数百人月を超えるプロジェクトは猛獣です。

劣化が進んだプロジェクトでは、何が起きているのか、どこに進んでいるのかわかりません。
いつ誰がなんのために作業するのか、どこまでもあいまいになっていきます。

やることはシンプルです。

プロジェクトの目標を具体化する。状況を可視化する。問題をひとつひとつ解消する。全員の今日やることを明確にし続ける。

やることはシンプルですが、やりきるには経験と専門知識が必要です。

私たちはITとコンテンツ業界を軸に、大規模な難航プロジェクトの復活を何度もやりきってきました。
混迷した製品開発プロジェクトを復活させ、世界的大ヒットに持ち込んだことも複数回あります。

プロジェクトが⾏き詰まって困っている⽅。わたしたちの経験と知恵を活かしてください。

赤字事業の原因のほとんどは、時代遅れになったことです。

１）仕組み、２）意識、３）⾏動の３つを時代に合わせることが、事業改⾰のポイントです。
地道に努⼒し続けてきた⼈に、「もうその仕事は、いらないです」「変えましょう」と⾔う時がやってきます。

つまり事業改革には、嫌われる覚悟が必要です。
社内の空気や⼈間関係になじんだ⼈にはなかなかできません。

調整や根回しを無難にこなす「良い⼈」だけでは、改⾰は困難です。
そんな時、私たちがお手伝いすることで、改⾰を進められるのです。

会社経営で最も難しく最も重要な分野が、新事業開発です。
新事業開発のコツはマネです。
最⼤の敵は⾒栄と不安です。

格好をつけず、謙虚に素直に学び真似て、どんどん改良することが⼤切です。

ベンチャー企業にとっては新事業開発が経営そのものであり、既存企業にとっては新事業開発は若返りと飛躍のカギです。

新事業開発は新製品の開発、宣伝、販売、決済、管理の全てを含みます。

私たちは、新製品開発で国際的な賞を受賞し国際特許を多数取得した経験、独自のコンセプトエンジニアリングの方法論、およびデジタルマーケティングの知見から、新事業開発の成功を強力に後押しします。